ゆたか整体サロン
西新宿にある静かなリラックス空間!原因(首の骨の歪み)と結果(症状)の両方にアプローチする画期的なセラピー!!西新宿駅から徒歩7分。新宿中央公園のすぐそば。
プロフィール

榊原 豊

Author:榊原 豊
●メニュー
(1)ボディケア:全身のほぐし(60分7000円~)
(2)ネックセラピー:首の骨の歪みの矯正+電位療法(60分6000円)
(3)トータルセラピー:全身のほぐし+首の骨の歪みの矯正+電位療法(120分12000円~)
●完全予約制:03-5323-2118または
yutaka-seitai@mbe.nifty.comまで
●受付時間(時間外もご相談に応じます)
 月・木~日…10:00~21:00
      水…16:00~21:00 
 ※この時間内にお越しいただければ施術が受けられます。
●定休日:火曜日
●アクセス
丸ノ内線西新宿駅から徒歩7分
    中野坂上駅から徒歩8分
大江戸線西新宿五丁目駅から徒歩8分
    都庁前駅から徒歩9分
JR新宿駅西口から徒歩15分
※おわかりにくい場合にはご連絡下さい。電話でご案内するか、近くまでお迎えに参ります。
〒160-0023 新宿区西新宿6-25-8アトラスタワー西新宿1601号室(新宿スクエアタワー隣)
●HP
【西新宿ゆたか整体院】 
【携帯HP】 はこちら

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私が敬愛するI弁護士
 中央大学のS会といえば、田中角栄が逮捕されたときの法務大臣、稲葉修大先輩などを輩出している、ちょっと名の知れた研究室なのですが、個性豊な人たちの集まりなのです。私は、そこに身を置くことを許されたことを、今でも誇りに思っています。なかなかないのではないでしょうか。20年、30年と、先輩・後輩という間柄で付き合える関係というのは。

 その研究室時代に最もお世話になり、私が最も尊敬できる先輩がI弁護士です。I弁護士は、非常に仕事が早く、大体主だった案件は夕方まで処理し、夜は大抵クラブ活動に勤しんでいます(きっとそのはずです)。1時、2時になろうがヘッチャラ。酒をたらふく飲んで、大声でカラオケを歌い、綺麗なおねえちゃんを相手にして愛想を振りまき、一生懸命口説いています(久しぶりに連れて行かれたときに、変わりないお元気な姿を拝見して、嬉しくなりました)。私などは、「オスとして見習うべきものがあるなあ~」と感心してしまいます。


 I先生は、やり手の弁護士ですが、銀座などのクラブも大好きな、ちょっとお茶目な先輩です。私が最も好きで、私を最も可愛がってくれた先輩かもしれません。

 答練入室者として研究室に入った私がⅠさんのいる第2研究室(2研と呼んでいました)に移ってからよく(というよりほとんど毎日)飲みに誘ってくれました。

 当時2研は、丸の内線の茗荷谷駅、山手線の大塚駅から歩いて10数分というちょっと不便なところにありました。

 Iさん行きつけの飲み屋は大塚方面にあり、たいていはまず大塚で飲んで、そのあと、池袋の「K」というカラオケスナックに行くというのが、Iさんの飲みパターンでした。

 大塚でよく行った店で記憶に残っているのは、各地の日本酒を取り揃えた和食のおいしい店です。私は、ある事情からちょっと日本酒が飲めなくなり(日本酒というと、今でも必ずその出来事を思い出します)、そこでも日本酒は舐める程度でしたが、出てくる料理はかなり質の高いものでした。

 値段もそこそこしていたはずですが、Iさんは太っ腹で(今では外見も本当にそうなってしまったのは悲しいのですが)、いつも奢ってくれました。

 「K」というお店は、もともとIさんよりさらに先輩のYさんが開拓したらしいのですが、IさんがYさんから受け継いだものです。中大のS法会というところは、先輩から後輩への伝統の承継というものを重視するところなんだなあ、飲み屋に関しても!と、当時の私は大いに感心、納得したものでした。

 「K」にたどり着いたときには、もうお酒も十分に飲んで、お腹もいっぱいという状態ですから、ちょっとウィスキーを飲みながら、カラオケを歌うというのが通常でした。

 Iさん、実は、声もよく、普通に歌えば、とても歌のうまい人なのですが、調子が出てくると、段々に声がでかくなり、最後は歌っているのか、がなっているのか、わからなくなり、よく他のお客のひんしゅくを買っていました。時には、そういうお客(特にスーツを着た会社員)がIさんをしかめっ面で見ていたりすると、Iさんとの間に険悪な雰囲気ができ、我々後輩はそのお客に謝って、その場を諌めるのが仕事になり、これもS法会なんだなあと思っておりました。

 私はお酒はあまり飲める方ではなく(父も母もほとんど飲みません。特に父は昔からお猪口1杯で顔が真っ赤になるくらいですから、この点に関しては強く父の体質を受け継いでいるのかもしれません)、にもかかわらず、勧められると、ぐいっと飲んでしまうので(体育会系ですから)、よく「K」でも、気持ちが悪くなって、お店の外の階段のところで、死んでいました。

 Iさんはとても優しい人で、そんな私を介抱してくれていました。ただ、人を笑わすことが大好きで、今でも、そのときの私をネタにしては、笑いを取っています。そうしているときのIさんはとても嬉しそうなのですが、「Iさん、もうその話は勘弁してください」というのが私の本心です。

 Iさんはそんなことにはお構いなしに、その話を今でもつい昨日のことのように、上手に面白おかしく人に話しては喜んでいるのです。後輩への愛情表現といえばそうなのですが。

 「K」で、思いっきり歌い終えたIさんはお腹がすき、のどが渇きます。そうすると、今度はラーメン(多くの場合餃子も)とビールです。たいていその頃は次の日になりそうな時間帯ですので、体に悪いなあと思いながらも、S法会では、先輩の命令は絶対なので、とても逆らうことなどできません。

 先輩が言えば、最後まで付き合わざるを得ないのです。それは、後輩の当然の務めなのです。

 これで終わればいいのですが、Iさんの調子次第では、その後もう1軒ということもまれにありました。こうなると、もう終電はとっくですから、タクシーということになります。大体は、Iさんか、他の先輩に送ってもらいました。S会は、先輩が後輩の面倒を徹底的にみるところなのです。

 これらは、ずいぶん昔のことですが、今でも当時のことは鮮明に覚えています。私にとっては、とても楽しくありがたい、貴重な時間を過ごした時代でした。
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