ゆたか整体サロン
西新宿にある静かなリラックス空間!原因(首の骨の歪み)と結果(症状)の両方にアプローチする画期的なセラピー!!西新宿駅から徒歩7分。新宿中央公園のすぐそば。
プロフィール

榊原 豊

Author:榊原 豊
●メニュー
(1)ボディケア:全身のほぐし(60分7000円~)
(2)ネックセラピー:首の骨の歪みの矯正+電位療法(60分6000円)
(3)トータルセラピー:全身のほぐし+首の骨の歪みの矯正+電位療法(120分12000円~)
●完全予約制:03-5323-2118または
yutaka-seitai@mbe.nifty.comまで
●受付時間(時間外もご相談に応じます)
 月・木~日…10:00~21:00
      水…16:00~21:00 
 ※この時間内にお越しいただければ施術が受けられます。
●定休日:火曜日
●アクセス
丸ノ内線西新宿駅から徒歩7分
    中野坂上駅から徒歩8分
大江戸線西新宿五丁目駅から徒歩8分
    都庁前駅から徒歩9分
JR新宿駅西口から徒歩15分
※おわかりにくい場合にはご連絡下さい。電話でご案内するか、近くまでお迎えに参ります。
〒160-0023 新宿区西新宿6-25-8アトラスタワー西新宿1601号室(新宿スクエアタワー隣)
●HP
【西新宿ゆたか整体院】 
【携帯HP】 はこちら

最近の記事

最近のコメント

最近のトラックバック

月別アーカイブ

カテゴリー

FC2カウンター

オンラインカウンター

現在の閲覧者数:

携帯HP・QRコード

QR

ブログ内検索

RSSフィード

リンク

このブログをリンクに追加する

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

私の役割は何?
 新宿御苑むつう整体院最後の日です。 

 今朝は、あるむつう整体院の先生のメールを拝見して、自分の役割は一体なんだろうと考えてみました。そして、その先生宛に次のようなメールを先ほど出しました。よろしければお読みください。

       ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
 私は、あらゆる機会を、事態を好転させる契機としてと捉えるようになりたいと思っています。物事には、見方次第で必ず積極的な意義を汲み取ることができるはずです。

 ですから、今回私がむつうをやめるに当たってその理由を披瀝することで、「様々な物議が飛び交って」いることは、私自身を成長させる糧となると確信しております。

 もちろん、考えは人それぞれですから、これを他人に強要することはしませんし、そして、私と反対の考えをお持ちの方を否定することもしません。きちんと議論するお気持ちがあれば、尊重します。

 ○○先生、ありがとうございます。先生のこのメール、4時頃にざっと拝見しました。その後、寝ようとしたのですが、いろいろ考えがめぐって、「寝てるのはもったいない。返信しよう!」と思ったのです。

 まず、「何か人が本当に喜んで貰えるような仕事がしてみたい!」というお気持ちは、私にも大変よくわかります。私自身、弁護士を志したのも、整体の道に転身したのも、まさにそのような動機があったからです。

 ただ、私は、「人の身体を癒せるような能力を身に付けたい!」という願望は、最初からありませんでしたし、今もありませんし、将来も持つことはないと思います。大体そんな能力が自分のような者に身に付くはずはないと思っていますし、最終的に心も体も癒せるのはその人自身以外ありえないと思っているからです。

 では、自分の役割とは何か?それは、自分が今までに培ってきたすべてを動員して、その人が元気になる、すなわち、生命力が高まって自然治癒力により自らが自らを治すのをほんのちょっとお手伝いする、その程度です。これができれば十分であると思ってきましたし、その思いはこれからも変わらないと思います。どういう状況になっても。

 他のむつう整体院の方もご経験されていると思いますが、ここに来ると、あるいは、私の顔を見ると、それだけで体が楽になったり、元気になったりすると言われることがあります。私にとっては、それが最も嬉しい言葉の一つであり、そう感じていただけるだけでもう十分であるという気持ちになります。

 生命力の持つ素晴しさ、凄まじさは、たった1年半という極めて経験の乏しい私にも、十分すぎるくらいわかっています。ですから、「全託」という言葉は本当に深い意味があるなあと、感じ入ったことが何度もあります。この点も、みなさんと同様だと思います。


 ○○先生、たくさんの気づきを与えていただきました。本当にありがとうございます。実は、私は、2006年の2月の研修が決まった当初から、先生の整体院にお邪魔して、是非ゆっくりお話を伺いたいと思っていました。それはもう叶わぬことではございますが、こうして先生のメールに返信させていただいたことで、十分に幸せな気持ちになりました。重ねて感謝申し上げます。どうぞ、お元気で。

スポンサーサイト
「やればできる。やれば必ずできる!」
 私がこのフレーズを最初に見たのは、司法試験の論文試験で早稲田大学に行く途中だったと思います。確か、「○○○からのことば」と題したパンフレットの最後に、自筆で書かれていました。

 私自身、特に27・8歳の頃からは、「そりゃあそうだけど、俺にはそこまで強い気持ちを持つことはできないなあ~」と、ちょっとそのことばを遠ざける傾向があったと思います。自分に自信が持てなかったのですね。「自信は司法試験に受かって初めて持てる」というのが正直なところでした。

 でも、最近はそれが間違いだということに気づきました。逆でした。「やればできる。やれば必ずできる!」と強く自分を信じて初めて事が成就する。そういう信念の力なくして、自分の夢は叶わない。こう本当に思えるようになったのは、司法試験をやめて、整体の道に転身してからです。しかもそれは、私の施術を受けて見事に生命力が流れ、元気になられていくみなさんから教えられました。

 もっともっとこのフレーズが自分のものになるように、常に意識していこうと思います。

 やればできる。やれば必ずできる!
木を見て森を見ない
 いきなり法律の話で恐縮ですが、刑法174条は公然わいせつの罪を、同175条はわいせつ物頒布等の罪を規定しています。

 退屈かもしれませんが、ちょっとお付き合いください。興味のない方は、どうぞスルーしてください。長いですので。

 そこでいう「わいせつ」の定義が問題となりますが、最高裁は、昭和26年5月10日の判決で、①徒に性欲を興奮または刺激せしめ、かつ②普通人の正常な性的羞恥心を害し、③善良な性的道義観念に反するものとしています(サンデー娯楽事件)。

 これらの要件を満たすかどうかは、一般人を基準に判断されます。

 さて、かつて、科学や芸術的表現物のわいせつ性が激しく争われたことがあります。対立する利益は、表現の自由・知る権利と善良な性風俗ないしは性的感情です(刑法174条・175条の保護法益の捉え方については争いがあります)。

 これについての論点はたくさんありますが、その判断基準が問題になったことがあります。

 この点に関して、最高裁は、チャタレー事件において、(1)わいせつ性を認め得る部分があるか否かを部分ごとに判断し、部分的にでもわいせつであれば全体としてわいせつであるとしていました(最大判昭32・3・13)。

 これを、部分的・絶対的わいせつ概念といいます。これによると、ある表現物にたとえ高度の芸術性が存在していても、作品のわいせつ性が昇華されることはありません。その結果、例えばそれを販売した場合には、2年以下の懲役または250万円以下の罰金もしくは科料に処せられるわけです(175条)。

 ところが、「悪徳の栄え」事件において、(2)わいせつ性は作品全体の視点から評価すべきで、部分的に露骨な性的描写があってもわいせつ性を否定すべき場合を認めるようになり(最判昭44・10・15)、高い評価を得ました。

 それは、自己実現・自己統治という表現の自由(憲法21条1項)の優越的価値に配慮し、(1)の木を見て森を見ない態度を改めたからです。

 そして、「四畳半襖の下張」事件において、(3)わいせつかどうかは、(ア)性に関する露骨で詳細な描写叙述の程度・手法、(イ)右描写叙述の文書全体に占める比重、(ウ)文書に表現された思想等と右描写叙述との関連性、(エ)文書の構成や展開、さらには(オ)芸術性・思想性などによる性的刺激の緩和の程度の観点から、(カ)文書全体としてみて、主として読者の好色的興味に訴えるものといえるか否かを判断すべきであるとしています(最判昭55・11・28)。

 このようにわいせつ性の判断基準に関して、30年近くかかって、最高裁の判断は動いてきたのです。

 刑法の解釈において、基本的な対立軸として、自由主義的見地に立つか、全体主義的見地に立つかということがあります。このレベルに来ると、もうその人の立場ということで、どっちが正しいとか間違ってるとか、そういうことはいえなくなります。

 こういうことは何も刑法の解釈に限ったことではありません。例えば、誰もが書いている文章なんかでもそうです。その人の基本的な立場からすればそうなるということはあります。そういう場合、その立場そのものがよくないとはいえません。

 そして、その文章全体として真摯な姿勢が認められるものであれば、ある部分に仮に自分とは相容れない主義・主張が展開されていようとも、そこだけから全体を判断してはならないと思います。それでは、強烈に批判されたチャタレー事件判決と同じように、木を見て森を見ないということになってしまいます。

 私は、まず、仮に自分と相容れない立場をとっている人に対しても、きちんとその人の主張全体をよく把握して、結論として何を言いたいのか、その真意は那辺にあるのかをよく見極める必要があると思います。

 その上で、批判するのであれば、その表現の一部を取り出して、一言二言で片付けるのではなく、議論が咬み合うような形で丁寧に行うべきだと思います。そうすれば、より建設的な意見交換というものができるのではないでしょうか。

 以上長々と書いてしまいましたが、私の結論は、他人の書いた文章を批判するのであれば、先ずよく読んで全体の趣旨を把握することが大事なのであって、その叙述の一部分に囚われてはならないということです。

 1000人いれば1000の心があると、かつて私は、私のよき理解者に言われたことがあります。つまり、どんな文章を書いたとしても、よく思う人もいれば、悪く思う人もいる。しかし、そのことと、全体的考察ができるかどうかは別問題です。

 私のブログを読んで、「『むつう整体』を語って宣伝』していると解釈した人がいます。その一言だけです。私は尋ねたい。そう思われた根拠はなんですか?一体、私のブログのどの部分からそのように解釈されたのですか?私がブログで訴えたかったのは自分の整体院の宣伝ですか?もしそう解釈されるのであれば、その理由をお聞かせいただけませんか?

 最後に一言申し上げます。私は喧嘩をしているのではありません。きちんと議論をしましょうと申し上げているのです。

 最後の最後になって、いろいろな方からご意見を寄せられ、私の考え方を披瀝する機会を得られたことは誠に有意義だったと思います。その意味で、感謝申し上げます。

 私はきちんと議論するのは、どんな個人にとっても団体にとっても、必要かつ有意義なことだと思っています。ですが、そう思っていない人がたくさんいるのが現実で、残念に思います。

 私は少しでも意味があると考える限り、きちんと対応したいと思います。それが自分のスタイルですから。

 最後までお読みいただきまして、ありがとうございました。


友情も復活?!
 私は、最近ブログを再開しましたが、大切な友情も復活しました

 その人は、大学時代からの友人でAといいます。去年の夏まで、毎日メールのやり取りをしていました。あっ、そういう関係じゃありませんよ!ときには、私の過ちなどを的確に指摘してくれたり、私にとってはなくてはならない存在でした。

 ところが、あることがきっかけで、半年ほどメールが途絶えてしまいました。私は何とか再開したいと思っていましたが、それがめでたく実現しました。大切な友情が継続されて(だよな?A)、本当によかったと思っています

 そのAに、今朝私は次のようなメールを出しました。それをお読みください。
 
      ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

 昨日は、施術はたった2人だったんだけど、ずうっとPCに向かって、いろいろな人の話相手をして、結構忙しかった。いっぱい文章を書いたしね。楽しかったど、さすがに疲れたらしく(相変わらず帰宅時間も遅いけど)、風呂では、意味不明のことを妻にしゃべり、寝てまうし(その前から)、意識を失うようにベッドに倒れこんでしまった。どうやら、0時半くらいに寝たらしい。そういうときは、体がちゃんと調整するもので、今朝は6時半までぐっすり寝ていたよ。やっぱり6時間寝ると違うな。かなり疲れがとれて、すっきりしている。

 1日でも明治神宮を休むと何だか変な感じになる。もう完全に習慣になったな。今朝は、7時半に出て9時に戻ってきた。毎日思うけど、もう最高だな。何もかも。見るものすべてが美しく輝いて見えるし、何と言っても太陽の持つエネルギーの強さに畏敬の念さえ覚える。太陽は偉大で素晴しい。「お天道様、ありがとうございます!」って、素直に思えるよ。こんなことは今までなかった。

 人間不思議なもので、いくつになっても新しい発見がある。求める人にはすべてが与えられる。学ぶ意欲のある人には気づきのチャンスが無限に提供される。最近ね、生きていくことの意味や素晴しさというものがわかり始めたような気がする。人生には厳しいこともいっぱいあるが、それを生き抜く勇気と実行力があれば素晴しいものになる。これは誰でもできる。それさえあればね。みんな持って欲しいと切に願う。「やればできる。やれば必ずできる!」って。


対症療法をなぜ?
 ひとつだけ、誤解を恐れずに申し上げます。私は、むつうの諸先生に比べれば極めて短い期間しか施術に携わっておりません。しかし、私なりに日々考え悩み、いかにして健康や幸福のお役に立てるかという視点から、私の今までのキャリアを総動員して施術に当たってきたという自負があります。


 その結果、私なりに到達した結論があります。それは、原因に対するアプローチが原則であるが、その原則が狙っている目的を阻害しない範囲であるならば、結果に対するアプローチを採用することも可能である、また必要な場合もあるということです。


 原因に対するアプローチは原因療法であり、結果に対するアプローチは対症療法を指します。


 そして、当然、原因療法は横向きであり、対症療法はマッサージ等ということになるのでしょう。


 確かに、根本原因である上部頸椎の歪みを正さない限り、いくら対症療法を施したところで、文字通り一時凌ぎであり、病気や体の不調は改善されないと思います。その意味で、原因療法を第一義としなければならない。これはよく理解できます。


 しかし、施術を受ける側からすれば、果たしてそれだけでいいのでしょうか。極端な言い方かもしれませんが、「理屈はどうでもいいからよくなりたい」という人が多いのが現実です。そういう人に対しては、いくら、症状は治る過程と体からのシグナルという積極的な意味を持っていますと言ったところで、納得してくれるものではありません。「そんなめんどくさい整体はもういい」というのが関の山です。


 私はそういう人にこそ「むつう整体」を受けていただきたいと思ってきたのです。それをきっかけにして、生活全般を見直し、極端な言い方をすれば、生き直しができるかもしれない。そういうチャンスを見過ごしてもいいのか。とりあえず、何らかの形で満足のいく施術をし、体が楽になるのを体感していただく。しかも、それは決して原因療法が目指す目的を害さない。そういう対症療法であれば、取り入れてもいいのではないか。


 さらに言えば、とりあえず、マッサージだけでも受けてもらって、私をちょっとでも信頼してもらい、その時間を利用して、「むつう整体」をアピールし、何とかそっちに導いていく。そういう弾力性があってもいいのではないか。


 私はささやかな体験の中から、そのような思いを強く持つようになったのです。


 結論を言えばこういうことです。英語の諺に、「例外のない原則はない」というのがあります。これは、どんな規則にも例外はつきものであり、原則の趣旨を害さない範囲であれば、例外も受け入れるべきだという意味です。つまり、例外が原則を生かすということもありうると私は理解しています。


 私は、このような理解から、原因療法への導入としての対症療法をも採用するつもりでおります。これがイネイトの本質に反すると言われれば、そのご批判は甘受いたします。


 私は、「勘違いしている」と、どなたから批判されようとも、気を悪くするようなことはありません。


 私自身、当然ではありますが、最終的にはどなたにも、「真正のむつう整体」を受けていただきたいと切望しております。しかし、すぐにはそれが難しい人たちも多数存在するのです。その人たちをどうやってそれに導くか。私はそこを考えたわけです。乱暴な言い方をすれば、過程はどうでもいい。とにかく横向きまで何としてでも持って行く。そのためなら、当面、つまり、そのための手段として一時的にマッサージ等の対症療法を採用する。


 これが思慮浅薄な私が到達した結論です。

新しい施術法=横向き前に緊張を解く→トータルセラピー
 やり方は実に簡単です。親指を除く4指を乳様突起の間後頭骨下縁に置きます。両掌で頭を包み込むようにして。このとき肝心なのは、例えば私なら、妻に対するのと同じ愛情をその人に注ぐことです。真剣に。そして、心の底からよくなりますようにと祈ります。そうすると、指先がジンジンして熱くなります。それがピークに達した時がスタートです。


 脇と肘を閉めて(両肘をつけるような感じで)、ベッドに対して平行に体全体で後ろに引きます。上に引いてはいけません。決して強い力ではなく。ただ、このときは、指先にはある程度の力を入れます。


 そして、本当にちょっとずつ指先の力を緩めます。ゆっくりとゆっくりと。大切なのは、このときも強い祈りの気持ちと愛情を持ち、呼吸を整えながら行うことです。そして、体全体が緩むのを意識します。指先の力が最後まで緩みきったら、また同じことを繰り返します。これを3回。


 私はこの後、人にもよりますが、仰向けの状態で、首の結節をとるマッサージを指先を使ってやります。使うのは主に人差し指と中指。ピンポイントで軽く押圧します。また、やはり4指を使って左右に小さく揺らしたりしながら、緩めていきます。このときは、例えば、右首を緩めるときは、顔を左30度くらいに傾けます。


 結節が取れた時点で(一応、10分か20分という制限は設けています)、また前記と同じように4指を当て、後ろに引き、力を緩めます。これを2回。


 その後に横向きを作ります。そうすると、いきなり横向きを作る場合と比べて、断然生命力の流れがよくなります。例えば、以前のやり方だと、体が温まらなかった人が、汗ばむほど熱くなったり、首の傾き・回旋があった人が、1カ月足らずで直ったり、必ずいびきをかいて周りに迷惑をかける人がまったくかかずにスヤスヤと休んだり、みなさんに今までにない変化が生じています。

 だから、私は、以前にもまして、感動の日々を送ることができているのです。みなさん、ありがとう


新しいメニューの内容です!!
 こんな感じでいかがでしょうか?

 下記のメニュー説明をHPのトップページにもってきて、2ページ目に
写真を入れ、それぞれブログとリンクさせようと思っています。

 つまり、HPでは最低限の説明をして、詳細はブログで明らかにするというやり方です。そうすると、この説明で十分な人はそれで判断できるでしょうし、不十分な人はブログでじっくり検討できるので、よいのではないかと考えました。これだと、HPを作る人(マイミクさん)の負担も少なくてすむのではないでしょうか?


【メニュー説明】

 みなさんにご満足いただけるように、大きく4つのメニューをご用意しました。(1)ボディケア、(2)ネックセラピー、(3)トータルケア、(4)ブレインケアまたはフットケアです。ご希望があれば、あなただけのスペシャルメニューもご用意します。ご相談ください。

*********************************************
①価格
②所要時間
③内容  
④着替えの有無 
⑤パジャマなど着替え(綿・絹など天然素材100%の
ゆったりとしたもの)ご持参の場合
*********************************************

(1)ボディケア
 ①3500円
 ②30分
 ③首を中心に全身をほぐします。グイグイ・バキバキなど痛みは一切
  なしで、体も心もユルユルになります。
 ④あり
 ⑤500円引き

(2)ネックセラピー
 ①4000円
 ②約2時間(2回目以降は約1時間30分)
 ③病気や体の不調の根本原因である首の骨の歪みを、専用の枕を使っ
  て、痛みを伴わずに矯正します。これによって、あなたの生命力が
  流れ、自然治癒力が発揮されるようになります。
 ④あり
 ⑤500円引き

(3)トータルケア
 《Aコース》
 ①4500円
 ②約2時間30分(2回目以降は約2時間)
 ③10分間首の緊張を緩めてから、首の骨の歪みを矯正(ネックセラピ
  ー)します。より生命力が流れやすくなります。
 ④あり
 ⑤500円引き

 《Bコース》
 ①5500円
 ②約3時間(2回目以降は約2時間30分)
 ③20分間首の緊張を緩めてから、首の歪みを矯正(ネックセラピー)し
  ます。さらに生命力が流れやすくなります。
 ④あり
 ⑤500円引き

 ※(2)(3)の②所要時間には、施術後の休憩40分(快適なベッドでお休み
  いただきます)を含みます。休憩時間も含めて所要時間は、あなたの
  ご都合に合わせることができます。ベッドの状況によっては、ご希
  望の時間お休みになることもできます。疲れが吹っ飛び、スッキリ
  します!施術前とは別人のようになる方もいらっしゃいます。

(4)ブレインケアまたはフットケア 
 ①500円
 ②15分  
 ③椅子に腰かけた状態で、首を中心に上半身、または、ふくらはぎ・
  足裏をほぐします。グイグイ・バキバキなど痛みは一切なしで、体
  が楽になり、活力が生まれます。お時間のない方に最適!
 ④なし
 ※両方の場合(フットケアは機械を使います)は、①1000円、②15分
  です。

(5)初見料
 (1)(2)(3)を受けられる場合は、3000円いただきます。ただし、「ホー
 ムページを見て」とおっしゃって予約された方は無料です。(4)はあ
 りません。


 以上で~す。何かご意見のある方、いらっしゃいませんか?アドバイスをいただけたら、喜んじゃいますご協力いただいた方には、施術料を割り引きます。割引率は内容しだいで~す。よろしくお願いします
決心した理由
 みなさん、おはようごさいます


 0時半に寝たのですが、やっぱり3時には目が覚めてしまいましたあ~すぐに起きて、新しい施術のメニューを確定し、みなさんにお知らせしたり、HPや公告雑誌に載せる文章を考えたりしようかなと思ったのですが、妻が腰が痛いというので、少し揉んであげてから、PCに向かい始めました。


 現在、5時ちょっと前です。この2週間、睡眠時間はだいたい3、4時間です。今朝は2時間半ですね。こんな睡眠時間でもまったく平気というより、むしろ絶好調なのは、今すごく充実しているからです。そして、楽しいからです。そう実感できるときは、きっと睡眠の質も、メチャクチャいいんだと思います。妻は心配していますが、大丈夫です


 さて、「新宿御苑ゆたか整体院」を立ち上げることを決定するに当たっては、当然ですが理由があります。それは何か?知りたい方もいらっしゃるでしょ?お教えします。1人でも多くの方に「ああ~、ここに来てよかった。また来たい」と思ってもらいたい、つまり満足してもらいたいからです。


 このことをちょっと詳しく説明しますね。従来のやり方は、首の骨のゆがみを矯正する枕の上に頭をのせて横向きになってもらうものでした。もちろんこのやり方でも、ドンピシャリ合う方はいます。また、このやり方でないとダメな人もいます。触られたり、揉まれたりするのが苦手な人です。しかし、全員がそうかといえばそうではないのです。


 私の整体院は、2006年8月8日に開きましたので、もうすぐちょうど1年半になります。その間、新規の方が400名近く来ました。私の感覚では、従来のやり方で本当に満足した人はその1割くらいです。9割は不満足。他のむつう整体院は知りませんよ。もしかしたら、私のところと逆かもしれません。


 当初私は、満足してもらえる割合を従来のやり方で増やそうと考えました。しかし、それには自ずから限界がある。なぜなら、1つのやり方だけでは、多様なニーズに応えられないからです。そこで、満足してもらえる人を増やすのであれば、やり方を変えるしかないと思ったわけです。じゃあ、どうするか?しばらく試行錯誤が続きました。


 ようやくたどり着いた結論はこうです。人間の生命力は、首の骨が歪むことによって滞ります。その歪みを矯正して生命力を流そうとするのが、従来の枕を使ったやり方です。これだけで生命力が流れる人もちろんいますが、私のところの大多数の人は、それだけでは流れなかったのです。だから満足してもらえなかった。問題は、首の骨の歪みだけではなかったのです。


 みなさん、ちょっと、ご自分の両耳のすぐ横(内側)を触ってください。固い出っ張った骨があるでしょ。それ、乳様突起って言います。そこを首の中心に向かって指でなぞってください。頭の骨と首の柔らかい部分との境目がありますね。そこ、後頭骨ラインといいます。この後頭骨ラインが詰まっている(固い)人がすごく多いのです。


 そういう人の場合、ただ横向きをしても、首の緊張は緩まない、従って生命力も流れないということが明らかになりました。そこで私は、後頭骨ラインを緩めれば、9割の方の生命力が流れ満足してもらえるのではないかと思い、去年の11月頃から試験的に何人かの方に、後頭骨ラインを中心に首の緊張を緩めてから横向きをするという新しい施術を受けてもらい、その感想を聞きました。結果はきわめて良好でした。全員の方が今までにない実感を得ました。私は興奮しました。こんなに違うんだ


 ただ、むつうにとどまっている限り、そのようなやり方をすることは許されません。選択肢は2つ。むつうにとどまるか、むつうをやめて新しいやり方をするか。私はより多くの人に満足してもらいたいと思い、後者を迷いなく選択しました。


 あとは、時期の問題です。いつむつうをやめるか。でもそれはたいした問題ではありませんでした。やめるかどうかの問題に比べれば。いつかちょうどいいタイミングが自然に訪れるだろうと思っていました。それが、2008年の1月27日の朝だったのです。そのときに、むつう関係者に向けて離脱の意思表示をしようと決心し、実行したのです。


 以上で明らかなように、私はより多くの人に満足してもらいたいと思い、むつうをやめる決心をしました。


 一言付け足しておきます。私の原点がむつう整体にあることは間違いありません。むつう整体に出会わなければ、また、木村仁院長に研修を許してもらわなければ、今の私はありません。その意味では、むつう整体、木村院長に感謝していますし、その気持ちは生涯持ち続けます。そして、むつう整体が、ほとんど唯一の原因療法といっていいくらいの存在価値を持っているという思いに些かの変更もありません。


 むつう整体にとどまって、より多くの人の満足を得るというのも1つの行き方で、それは素晴しいことだと思います。ただ、私にはそれができなかったということにすぎません。独立して自由な発想の下で、自らの理想に向かって自分を試したい、それが私の思いなのです。


 人はそれぞれの理想に向かって生きていくものだと思います。そして、理想は人それぞれです。どの理想も素晴らしい価値があるわけですから、それぞれの道を信じて歩めばそれでいいのではないでしょうか。




 

1月15日は記念日
 私、今朝は3時半に起きて、みなさんにメールを書いたりしてます。


 先ほどまで、外はまだ真っ暗でしたが、もうすぐ7時。ようやく明るくなってきましたが、私の心にはすでに太陽の光が燦々と注がれているようです。


 1月15日以来、たとえ寝るのが1時になろうとも、たいてい4時か5時に目が覚めて、アイディアをまとめたり、メールの返信をしたり、mixiをしたりしています。その時間が実に楽しい。今もそうです^^。


 15日は、どういうわけか、いろいろな閃きがあり、私の将来に対する展望が明確に見えてきました。そして決断しました。妻にもその話をしました。妻は私の最大の理解者であるとともに、よきアドバイザーでもあります。よい提案をくれました。そうしているうちに、「前からやりたいと言っていたウォーキングを今日から始めるか!」という話になったのです。


 以来、ほとんど毎日明治神宮に行っています。おかげで、体が軽くなるとともに、心まで軽くなりました。もう、毎日楽しくてしょうがないのです。幸せだなあという言葉が自然に出てきます。


 そういう意味で、2008年1月15日は、私たちの記念日になりました。大転換をもたらした日です。人生には、こういうことがあるんですね。


 みなさん、私は、愛と勇気と情熱があれば、何だってできると強く信じています。

おはようございま~す!!
 みなさ~ん、おはようございま~す!!お元気ですか~?


 私はとても元気で~す。1月15日から、ほぼ毎日早朝ウォーキングをしています。明治神宮に行っています。自宅から歩いて20分のところにあるなんて、今まで知りませんでした。


 明治神宮、すごくいいんですよ~☆磁場がいいというんでしょうか、強いエネルギーを感じます。表現しようもないくらい気持ちがいいです。そこを歩いていると、すごくいいアイディアが浮かんできたりします。毎回です。


 私のところにいらしている方たちにもこの話をしています。健康は、健康な生活からしか生まれません。歩くことはとても大切ですね。明治神宮は、心も体も元気にしてくれます。そこで、私は、「歩こう会」というのを作りました(会長は妻です)。みなさんに入会を呼びかけているのですが、「寒いから」とか、「時間がないから」とか、あるいは「疲れているから」とか言って、なかなか「うん」とは言ってくれません。さみしい。


 私の勝手な思いですが、「人生は楽しむべきもの、やったもん勝ち!!」。成功者や偉人といわれる人は、いいと思ったらすぐやります。でも実践しない人というのは、できない言い訳を探し続けます。それでは人生を楽しめないし、何も始まらない。こんなことも、私の整体院では、みなさんに優しく話しています。


 中には、それで変わる人もいます。私のところは、12月31日から1月3日まで休みました。その人は、12月29日から、その休みを除いて、ほぼ毎日来ています。私が、早起きして明治神宮を歩いている話をした数日後、彼は、私のところに来る前に、1時間、近くの新宿御苑を歩いたというのです。また、JR新宿駅の隣の新大久保駅から歩いてきたこともあります。


 彼は行動を変えることにより、考え方も変わってきました。消極思考から積極思考に変化してきたのです。これって、すごいですよね。


 私はいつも、人間は訓練をすれば誰でもなりたい自分になれるという話をしていますが、彼もきっとそうなると信じています。


 私がむつうに出会わなければ、研修をお許しいただけなければ、その彼との出会いもなかったわけです。その意味でも、木村仁先生には感謝を申し上げたいと思います。

情熱
 私は最後の決め手になるのは情熱だと思っています。


 新宿御苑むつう整体院を開いて1年半、いろいろな人に会いました。覚せい剤を常用していた女性、mixiで知って私に「助けてください」というメッセージを寄越したうつの女性、法的知識がないために経済的に破綻し、自己破産の道しかなかった男性、離婚がトラウマになって、美人なのに自分の顔を醜いものとしか見れない女性、統合失調症でひどい妄想のために自宅の3階から飛び降りて頚椎を損傷し、車椅子の生活を余儀なくされている男性、そして、あっという間に逝ってしまった胃がんのTさん。他にもたくさんの人たち。


 私は、これらの人たちに対して情熱をもって接してきたと思います。すべてとは言いませんが、情熱があったからこそ、私の何かが通じたんだと思います。


 情熱があるからこそ、人と人との間に熱いエネルギーの交換が生まれ、生き生きとした人間関係が形成されるのではないでしょうか。


 私はこの情熱がある限り、むつうからは離れますが、整体の道を歩み続けたいと思います。


 将来は、広く人間関係全般に広がりを見せるような新しい仕事を考えられたらいいなあと思っています。整体の他にも何かを有機的に結びつけることによって、より多くの人の健康や幸福に貢献できるのではないかと漠然とではありますが、考えています。大きなテーマですが、試してみる価値はあると思います。


 昨日、「むつうをやめて法曹に戻るのですか?」という質問を何人かから受けました。私は、むつうにお世話になることを決めたとき、法律書のほとんどを司法試験を勉強している人にもらってもらいました。手元にあるのはほんの数冊です。これでは法曹の世界に戻りたくとも戻れません(笑)。私は、整体院を開いて、ほんの1年半ではありますが、多くの人との交流を通して、弁護士の仕事と匹敵するだけの価値があるということを知りました。


 自分ひとりの力では、司法試験をやめて整体の世界に身を投じることはできませんでした。妻の導きがあってこそです。そして、私のわがままをずうっと許してくれた両親の理解と援助なくして今の私はありません。妻と両親に心から感謝したいと思います。


 私は、新しい構想の下で、私らしい生き方を新宿御苑で情熱を持って追求し続けます。

感謝ーむつう関係者の皆様へ
 むつう関係者の皆様へ


 私は、法曹になることを目指して、中央大学で法律を学び、卒業後も長く司法試験を受けてきましたが、幸いなことに木村仁院長のお許しを得て、2006年2月から研修生として2ヶ月間、4月から3ヶ月間スタッフとしてご指導を賜りました。そして、同年8月8日に「新宿御苑むつう整体院」を開かせていただきました。


 木村仁院長の下で5ヶ月間学ばせていただいたお陰で、この1年半の間、実に楽しい毎日を送ることができました。充実の一語に尽きます。素晴らしい経験だったと思います。ありがとうございます。


 私は研修を通して、より多くの人の健康や幸福に貢献したいという願いを強く持つようになりました。

そして、それを実現するために、次のことを自らに課しました。

① どんなときにも明るく優しい気持ちで、マイナスな思いは 一切持
 たない。

② 何事にも感謝し、寛容の精神を忘れず、思いを実現できることを確
 信する。

③ 誰に対しても、妻に対するのと同じような気持ちで接し、愛を基本
 にプラス思考の習慣を形成し行動する。

④ 信念を持って自分を修正し、安定した自分を作るよう繰り返し訓練
 する。

⑤ いかに喜んでもらえるかを常に考え、良くなりますようにと心の中
 で強く祈りながら施術する。

⑥ パワーが成功の原動力になることを常に認識する。そして、パワー
 を維持し強め、決められた時間内できちっと満足感を得てもらうよう
 にする。
  その人それぞれの個別的なニーズに丁寧に応える。そして、1人でも
 多くの人に「また来たい」と思ってもらえるようにする。

⑦ その人その人との関係を大切にし、それぞれに対して万全の準備を
 する。

⑧ 心の壁を取り払い、私という人間を信頼してもらえるように、共感
 し、苦しみを分かち合い、その人のためにできる限りのことをする。

⑨ 早寝早起き、ウォーキング・ジョギング、ストレッチ、掃除と祈
 り、腹八分目の食事をする。毎日、成功しかない、今日は必ずいい日
 になるという強い気持ちを持って家を出る。

⑩ ①から⑨の項目を実践できたかどうかを、1日の最後に厳しくチェッ
 クする。


 私は、上記の項目を実践し、私の願いを成就するために、2008年1月31日をもちまして、新宿御苑むつう整体院を閉じさせていただくことを決意いたしました。


 整体という世界に導いていただいた木村仁院長をはじめ、皆様には大変お世話になり、感謝の言葉しかありません。


 私は、これから、皆様とは違う道を歩むことにはなりますが、受けたご恩を決して忘れることなく、日々精進して参りたいと思います。


 むつう整体院の先生方には、閉院にあたり何かとご迷惑をおかけいたしますが、どうぞご容赦ください。


 最後に、皆様が今後ますます発展・繁栄されますことを心よりお祈り申し上げます。


 皆様、今まで本当にありがとうございました。感謝申し上げます。

******************************************************

 新宿御苑むつう整体院は、2008年2月8日より、「新宿御苑ゆたか整体院」として生まれ変わります。これからも引き続きどうぞよろしくお願いいたします
万歩計
 昨日の朝も気持ちよかったなあ~。


 雪と用事で2日間行けなかったので、ちょっと
ストレスになっていましたが、太陽の光を浴び
て、元気いっぱいになりました。朝日には計り
知れない力があります


 整体院には昼過ぎに行きました。金曜の午後
は生協が来ますので、それに間に合うように。


 今、施術以外にいろいろやることがあります。
主にメールでのやり取りです。大切な内容が多
いです。昨日も妻との待ち合わせまでそれをや
っていました。


 新宿高島屋のサロンで、いつものように野菜
ジュースを飲んでいると、妻がやってきました。


 高島屋で万歩計を買いました。今日から妻が
ウォーキングのときに使います。その方が張り
合いが出ると思ったのです。


 夜8時まで予約が入らなかったので、その後、
近くにある「カタログハウス」に行き、いろいろ
買いました。ここいいですね!自然のものがた
くさんあります。


 そして、妻のウォーキング用のシューズを買
い、隣のつな八で天ぷらを食べ、私は新宿三丁
目から整体院に歩いて行きました。


 8時予約の人は、年末年始の休み(12月31日か
ら1月3日)を除いて、12月29日からほぼ毎日いら
しています。ほんと、ありがたい限りです。

 歳も近く(私の2つ上)、同じ東北生まれで(彼は
秋田、私は山形)、映画・文学・音楽等に関して
共通項が多いので、施術前と後で、つい話し込
んでしまいます(帰りが遅くなりがちなので、妻
によく叱られる)。


 昨日は、40分ほど学生時代の話に花が咲きまし
た。何だか、私が癒されている感じ。とても楽し
い。


 で、彼が帰ったのは11時近くになり、私の帰宅
は11時45分。寝たのは0時半。5時間寝たのは久し
ぶりかも。かなりスッキリ。


 7時を過ぎて、妻が起きてきました。もう着替え
てやる気満々です。


 初めてウォーキングで使う万歩計。今朝どれ位の
数字になるんでしょうか。


 今朝もなんて空がきれいなんでしょう幸せ
です。では、明治神宮に行ってきます
WTさん その8
●2007-01-13  Tさんの弟Aさんとのメール


※ Aさんのメールを公開することについては、Aさんから快諾をいただいております。



《1月10日:Aさんからのメール》

 榊原先生、さっそくのメールの返信ありがとうございました。

お忙しい中、私どものためにお時間を割いていただき、誠に頭

の下がる思いでいっぱいです。



 短い間でしたが、兄が先生と出会えたことは、兄にとって何よ

りの幸福であったと思っています。兄は、先生との出会い、む

つう整体との出会いによって、生きる望みを持ち、病からの快

復の確信を得たのだろうと感じています。

 

 兄はあの日、息を引き取るその瞬間まで、自分ががんを克服

し、第2の人生を有意義に過ごしていけるだろうということを

微塵も疑っていなかったと思います。これも、榊原先生はじめ、

多くの方々からの温かい教え、支えがあったからこそと思いま

す。



 兄の死は、悔やみきれないものがありますが、人生の最後に

このような多くの方々とのご縁を得て、自分も今までの生き方

を反省すると共に、新たな人生への確かな希望をもてたことは

兄にとって、とても幸せだったと私は思っています。



 榊原先生、兄へのご厚情、本当にありがとうございました。

ことばでは言い尽くせない気持ちです。私たちは、先生のお気

持ちで救われる思いです。



 願わくば、兄との出会いが、先生のこれからの「むつう整体

業」に何らかのお役に立てれば、と祈っています。そうなれば、

兄もさぞかし喜んでくれると思います。



 先日、先生とお食事をご一緒させていただいたとき申し上げ

ましたが、私は、兄が残していったもの、生き方、考え方を引

継ぎ、それを自分のものにし、生かしていくことが、兄の死に

報いることになると思っています。いや、私は、そうせずには

いられません。兄の教えを私が引き継ぐことで、ある意味、兄

は私の中で生き続けることになると思うのです。



 兄の死のお陰で、私は生きる目標ができたようにも思います。

今は、ちょっと時間がたりませんが、ゆっくりと兄の残した道

を着実に歩んできたいと思います。先生にも、ご教示いただく

こともあるかと思いますが、何とぞよろしくお願い申し上げます。





《1月10日:私からのメール》

 Aさん、こんばんは。

 私は、最初にお会いしたときからTさんのことが

好きになっていました。尊敬もしていました。だから、

もっともっといろいろ関わっていきたいと思っていた

のです。それが私の望みだったのです。だから、ご

実家にも行かせていただきましたし、Tさんのこと

をブログに書かせていただいていますし、こうしてメ

ールもさせていただいているのです。Tさんに対

する思いが私を動かしているのです。その点では、

Aさんと同じです。



 私も、Tさんは間違いなく、「生きる望みを持ち、

病からの快復の確信を得」て、「がんを克服 し、第2

の人生を有意義に過ごしていけるだろうということを

微塵も疑っていなかった」と思います。私は、施術を

重ねるごとに、Tさんからそういう自信と誇りを強く

感じるようになっていました。そして、「今までの生き

方を反省」するということもおっしゃってましたし、

「新たな人生への確かな希望」もお持ちでした。私は、

Tさんのそうした姿勢に好意を持ち、尊敬したのだ

と思います。



 私はTさんの生きることに対するこのような姿勢

から、人は誰でも自分の人生を丁寧に生きなければ

ならないということを学びました。そして、このこと

は自分ひとりにとどめておくのではなく、より多くの

人に知ってもらいたいという気持ちで、ブログにも書

かせていただいたのです。



 Aさんと一緒です。Tさんが私に「残していったも

の、生き方、考え方を引継ぎ、それを自分のものにし、

生かしていくこと」、これが私にとってもこれからの大

きなテーマとなっています。それくらい、私は、Tさ

んとの出会いによって、大きな影響を受けました。そ

れは私にとって、とても幸せなことです。ありがたいと

思っています。



 そして、Tさんが私に蒔いてくれた種を育てるこ

とで、私の中でもTさんは生き続けてくれると思い

ます。Tさんと一緒に果たせなかった夢を別の形

で実現できたらとも思います。Tさんとの出会いは、

施術家としての私に確固たる指針を与えてくれました。



 私は、これから、Tさんが喜んでくれるようなこと

をやっていきたいと思います。それがTさんとの友

情に応えることだと信じているからです。

 こちらこそ、これからもどうぞよろしくお願いいたし

ます。ありがとうございました。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

 最後までお読みいただきまして、ありがとうございました。


WTさん その7
●2006-12-13  ほんとうによかった!


 Tさんのおうちはカトリックで、ご葬儀も教会でなされるということをK先生

のお電話で伺っておりました。


 私は、カトリックではどのように弔問してよいのか、特に、不祝儀袋はどんな

ものを選んでよいのやら、さっぱりわかりませんでした。そこで、妻に尋ねてみ

ました。そうしたら、「Yさんに聞いてみたら」と言うのです。


 Yさんというのは、あることをきっかけにしていろいろお世話になっている、

新宿高島屋の課長さんです。妻は、「百貨店の人はそういうことを知ってい

るはずだから」と言いました。そこで、Yさんに電話しました。カトリックでは、

「お花料」とか「御ミサ料」と書いてあるのを使うそうです。高島屋にはないが、

ハンズさんにはあると教えていただきました。

 Yさんのおかげで、失礼のないように準備をすることができました。



 私は、Tさんの弟Aさんに案内されてWさん宅に入りました。

 「このたびは、本当に残念でなりません。突然のことで私も驚きました」

と申し上げ、袱紗から「お花料」と書かれた封筒を差し出しましたが、「お

気持ちだけで結構でございます。みなさまにもお断りしております」とお母

様に言われましたので、ちょっと残念ではありましたたが、袱紗に戻し、バ

ッグにしまいました。



 私はTさんのお写真に一礼しました。祭壇には、私が差し上げたオレ

ンジのファイルがありました。その中に、私のブログをプリントアウトしたも

のが綴られています。みなさんが読まれているようでした。

 私は、「Tさんが私やむつう整体を理解していただきたくて、このような

ものを少しずつプリントアウトして差し上げておりました。残念ながら、T

さんのことを書いた部分までをお渡しすることができませんでした。今日、こ

こにそれをお持ちいたしました。それを、今、Tさんとみなさんの前で朗読

させていただいてもよろしいでしょうか」と申し上げました。



 初めてTさんのことに触れた11月16日付けのブログの本文最後の2行

から朗読を始めました。さらに、11月17日、21日、21日、23日、12月1日の

ブログを朗読しました。そして、9日の「小生」さんのメッセージを読んだとき、

それまで押えていたTさんへの哀惜の念に堪えきれず、私は泣けてしま

いました。泣きながら読みました。お母様も泣いておられるようでした。何と

か最後の10日の分まで読み終えました。

 そして、お父さま、お母様、Aさんに、深く頭を下げました。「こんなに丁寧

に書いていただいて、とてもいい記録をいただきました」と喜んでいただき

ました。



 私は、果たしてこういうことをするのがいいのかどうか少し不安でしたが、

ただお渡して読んでいただくよりも、私の声でTさんたちに私たちの思

いをお伝えしたいという気持ちが強かったので、このようなことをお許しい

ただきました。この私の気持ちをご理解いただいたのでしょう。とても喜ん

でいただきました。私も、喜んでいただいて本当によかったなあという気持

ちでした。



 読み終えた後、Tさんのことを話しました。S銀行に入られたTさん

は、サンフランシスコ、サンパウロに駐在し、サンパウロで胃がんが見つ

かり、そこで摘出手術を受けたこと、帰国してガンセンターに入り、ある雑

誌で○○の病院を知り、従来型の治療と決別したことなどを知りました。

 私はお話を伺いながら、もっともっといろいろなことをTさんと話したか

ったなあと思いました。返す返すも残念でなりません。Tさんは、ご家族

に「感染症にやられた」というメールを出していたそうです。Tさんにとっ

てもご家族にとっても、さぞや無念のことと思います。K先生も含めて、誰一

人としてこのような事態になることは予想していなかったのですから。



 「短い期間ではありましたが、私はTさんとお知り合いになれて、とても

嬉しかったです」と申し上げました。そして、もっと長くお邪魔して、Tさん

の子ども時代のことなどもお聞きしたかったのですが、お父さま、お母様

に「これからもどうぞよろしくお付き合いください」とご挨拶をして、Wさん

宅を後にしました。



 是非お昼をということでしたので、Aさんと一緒に近くの回転寿司屋さんに

入りました。さすがに海が近いので、とても美味しく、中トロから始まって、か

なりの量をいただきました。

 お寿司をつまみながら、Aさんといろいろなお話をしました。「兄貴が死をも

って示した、自然に生きることの大切さなどをこれから実践していきたい」と

Aさんは、おっしゃいました。また、「子どもの頃から何でも教えてくれた兄貴

は、最後まで兄貴だった」とも。



 駅までAさんに送っていただきました。私は、晴れやかな気持ちで電車に乗

り込みました。そのときは、朝のラッシュのことなどはすっかり忘れていました。


WTさん その6
●2006-12-12  行って参りました


 寝る前に、どうしても準備しておきたいことがありました。それは、Tさんに

お渡しできなかった私のブログをプリントアウトすることです。

 私は、Tさんやご家族の前で、私がTさんについて書いたブログを朗読

させていただきたいと思ったのです。それで、朝起きてやったのでは間に合わな

くなるおそれがあるので、寝る前に何としても終わらせておきたいと考えました。



 コピーアンドペーストをし、多少の編集をしながらやりましたので、終わったの

は午前3時を過ぎておりました。私にとっては、決して苦しい作業ではなく、むしろ

こんなことをさせていただいてありがたいなという気持ちでした。Tさんたちに

喜んでいただけたら幸せだ、そんな感じでした。



 寝る前に、路線検索をして、方南町午前8時14分発の電車に乗れば、9時54分

に京急○○に着くことを確認し、それをメモしました。



 朝は、7時半近くに目を覚ましました。急いで支度をし、8時ちょっとすぎに自宅

を出ました。



 中野坂上で乗換えなのですが、久しぶりのラッシュに驚きました。乗れないの

です。仕方ないので1本遅らせました。



 山手線も、めちゃくちゃ込んでいました。私、ちょっと後悔しました。午後に伺う

ようにすればよかったと。でも、午前10時くらいに伺うと、家を出てすぐ、Tさん

のお父様にお伝えしている以上、約束を守りたかったので、仕方ない、耐えようと、

自分に言い聞かせました。渋谷を過ぎたら、車内に少し余裕ができたので、少し

ホッとしました。



 それにしても、それにしてもです、みなさん。ギューギューの満員電車に揺られて、


毎日お勤めご苦労様です、という感じですね。東京で生きていくのは本当に大変だ

なあ、みんな本当にえらいなあと感心してしまいました。

 と同時に、このストレスは相当体と心にダメージを与え、イネイトの低下をも

たらすなあとも。この非人間的な状況を改善する名案は何かないのでしょうか。久

しぶりにラッシュ時の電車に乗って、そんなことを考えました。



 品川で京急に乗り換えます。そこで、ドジをやってしまいました。間違って、羽田空


港行きに乗ってしまったのです。私、よくあるんですね、こういうことが。途中で気づ


き、何とか、△△で乗り換えて、京急○○の駅にたどり着きました。約束どおり、

Wさん宅にお電話を入れました。電話に出られたのは、Tさんの弟さんのAさん

でした。



 少し待っていると、Aさんが私を迎えに来てくれました。うちの兄弟もそうですが、


AさんはあまりTさんに似ていません。Tさんは、痩せていたせいもあるかも

しれませんが、とてもシャープな感じのお顔立ちであるのに対して、Aさんは、人懐

っこいソフトな感じでした。



 「遠いところをわざわざ来ていただいて、ありがとうございます」と言っていただ

きました。私は、「私が望んでお願いしました。それを聞いていただいて、こちら

こそありがとうございました」とお答えしました。



 冷たい霧のような雨。海が近いので、風も強かったです。この冬1番の寒さの

ような気がしました。私が持参したかさをさして5分ほど歩くと、Wさんのお宅に

着きました。


WTさん その5
 ●2006-12-11  Tさん


 Tさんは、12月8日午前0時半くらいに天に召されたのだそうです。昨日、

午後2時に施術を受けにいらしたTさんの担当医であるK先生から伺いま

した。

 

 K先生のお話によると、Tさんは、むつう整体を受け始めてから、血液検

査の結果もよく、食事内容も徐々にアップしており、このまま行けば順調に回

復する兆しが十分に見えたそうです。私の目にも、施術を重ねるごとに、T

さんの体調がよくなっているように映りました。



 ところが、院内で胃腸炎が流行っており(Tさんと同室の人がみんなかかっ

ていた)、12月6日にTさんもそれにかかって、事態は急変しました。施術の予

定日である12月7日に39度の高熱が出て、がんのために薄くなっていた部分の

腸が破れたらしいのです。ショック状態となりました。



 しかし、Tさんの最期は、決して苦しむことはなく、満足気な表情、とても安ら

かな表情で、すうっと逝ったという感じだったそうです。



 K先生にとっても、まさに予想外の出来事で、信じられなかったそうです。




 申し訳ありません。今日は時間がなくて、これ以上書けません。この続きは明日

書きます。



 明日は、○○○にお住まいのTさんのご両親に会いに行きます。そのことも

是非書きたいと思います。

WTさん その4
●2006-12-09  Wさんの死


 ○○の病院のK先生から、12月7日に「39度の熱が出ているから」と

Wさんの施術の中止を告げられた私は、昨日の午前中、Wさんに次

のようなメールを出しました。



「Tさん、おはようございます。榊原です。

 昨日は、39度の熱が出たとのこと、K先生

から伺いました。

 それだけの熱は、体力がないと出ません。

なので、Tさんの体力が回復してきた証拠か

もしれません。また、体の中で活性化が起き

ているのかもしれません。

 熱などの症状は、体のシグナルという意味

と、治癒の過程という意味があります。Tさん

の熱もそういうものであればいいなあと、K先

生からお電話を頂いたときに思いました。

 あさって、またお会いできることを楽しみに

しております。では。」




 私は、11月16日以来、Tさんに週2回お会いするのを本当に

楽しみにしてきました。このブログも、毎回プリントアウトして読

んでいただいておりました。ですが、もう読んでいただくことがで

きなくなりました。Tさんのことを書いた部分まで、読んでもらうこ

とができませんでした。




 Tさんは、退院してここに来ることを心から望んでいましたし、私

もそれが実現することを信じて疑いませんでした。是非、ここで寛い

でいただきたかったのです。Tさんともっといろいろなことを話した

かった。もっと長く友だちでいたかった。なのに、あさってはもちろん、

もう二度とあなたに会えなくなってしまいました。本当に残念で寂しい

です。Tさん、短い期間でしたが、あなたに出会えて私は嬉しかった

です。Tさん、さようなら(12月8日記)。





12月9日(土)

 私は、昨夜、K先生からTさんの死を知らされてから、ずうっと

彼のことを考えています。



 11月16日に、初めて会ったとき、彼は、「癌になったことに感謝して

いる」と言っていました。自分に、それまでの人生の過ちを気づかせ

てくれたからだと。なかなか言えることじゃないと思います。そのとき

のTさんは、悟りの境地にあるような印象でした。また、彼のすべての

言葉は、私の胸を打ちました。私自身の心が洗われるような気がした

のです。



 施術がうまくいき、自分にはむつう整体が効果的だという実感を持

っていただき、凄く感謝されて、2回も力強く握手されました。体は、

骨と皮という感じなのですが、気持ちが上を向いているんです。私は、

そのTさんの精神性に感動したのです。

 むつう整体を受けることで精神的な転換を遂げたいのだということを、

担当のK先生に言っていたそうです。



 私はこの感動をある人にメールで伝えました。その人は8日付の私

のブログを読んで、次のようなメールをくれました。



「 朝から、泣いた。

 メールとブログで、既にTさんは、小生の中で他人

ではなくなっていた。感覚としては、友人、仲間、同志

に近かった。

 貴殿の施術を喜び、イフを喜び、『こんな夢を見た』と

嬉しそうに語ってくれたTさん・・・。

 改めて、人の命を預かる貴殿の仕事の重さを思う。

人間から、真の健康と幸福の追求という命題を取り除

いたら、何が残るのかともいうべき、根元的な仕事。

気が遠くなるほど重くて、そして素晴らしい仕事。

 残念ながら、Tさんの癌を治しきることはでき

なかった。しかし、Tさんのこころは、<むつう>

や貴殿に出会えたことで、とても晴れやかだっただろうと

思う。最高の治療方法を自分は受けているという確信と

満足感を抱きながらの旅立ちとなったことと思う。

 Tさんの肉体は亡んでも、その精神は周囲の人の

胸に永く生き続ける。偉大なる精神に、合掌。」





 私も、Tさんの心が、むつうと私に出会って、少しでも晴れやか

になったことを願います。



 Tさんは、尊敬に値する立派な人でした。彼の死で、尊い命を

大切に、丁寧に生きなければならないと思いました。

 

 Tさんのご両親は○○○にお住まいだとTさんから伺いました。

事情が許せば、是非、お会いしに参りたいと思っています。



 明日の午後に、Tさんの担当医であるK先生がここに施術を受

けにいらっしゃいます。そのときに詳しい話が聞けると思います。

長くTさんを診てこられたK先生の心中をお察しいたします。



 生きている者がこれから何をしなければいけないかを、当分の間、

考えることになりそうです。




WTさん その3
●2006-11-23  Wさんへの3回目の出張


 今日は、Wさんへの3回目の出張です。

 前回と違い少し余裕を持って出かけられました。約束の3時より15分ほど
前に着きました。

 後ほどお話しますが、Wさんがお休みいただいている間に、また嬉しいこ
とが起こりました。



 勤労感謝の日で祝日ということもあり、病院内はとても静かです。Wさんも
前の2回に比べると、リラックスしているように見受けられました。



 前回、私が「今度は姿勢を見てみましょう」と話していたので、△さんが、重
りのついたちょっと太目の紐を用意してくれていました。それを適当な長さに
切り、ドアの上の方につけました。そうすると、紐は地球の重心線となり、姿
勢特に首の歪みを見ることができるのです。

 Wさんの場合、顔と鼻はやや右に傾き、体重もちょっとだけ右足に多くか
かっている感じです。極端に姿勢は悪くありません。「イネイトの流れが良く
なって、体調が良くなっているせいかもしれません」とWさんはおっしゃって
ました。本当は最初から私が紐を用意して姿勢を見ておくべきでした。そう
すれば、整体を受ける前の状態と比較対照することができたのです。



 その後、ベッドに仰向けになっていただき、指にシールド、肩にクリアを貼
って、20日の施術後の状況を伺いました。



 入院されている方で○○さんという患者さん(担当は同じくK先生)がい
らして、Wさんは○○さんの存在が気になるそうです。○○さんに対する
悪い感情が表出して、そのことをK先生に話したところ、「Wさんは○○
さんを助けたいんだ」と言われて、目頭が熱くなったそうです。Wさんは、
自分の力不足で相手を非難したのだと気づきました。


 私は、もちろん、Wさんと○○さんの関係は知る由もありませんが、ご
自分の心の問題をしっかりと見つめ、K先生の言葉を素直に受け入れる
Wさんの精神性に感心しました。そういえば、K先生は、「Wさんは、むつ
う整体を受け始めてから、どんどん感性が鋭くなっている」とおっしゃって
いました。


 また、Wさんご自身、「ガンダルフ(ロード・オブ・ザ・リングに出てくる白
髪の老人で、Wさんが言うガン撲滅の象徴)に、自分の治癒に集中しろ
と言われた。そのことで、○○さんには祈ることにした。自然に話す機会
を持とうと思った。そう思えることになったのはイネイトが流れ始めたこと
によるので、改めてイネイトに感謝した」とおっしゃっていました。


 そして、「日本家屋に住みたくなった。初めてそれを真剣に思うように
なった。アディオイフをつけていると、穏やかになれる」ともおっしゃいま
した。

 イネイトに対するWさんの理解はどんどん深まっていくことを感じました。
私は、嬉しさよりも尊敬の念が沸いてきました。



 体調面では、眠りも深く、足腰もしっかりしており、瞑想に入りやすくなっ
たそうです。ただ、一昨日、フルーツペーストを7さじ食べて、下痢をした
そうです。Wさんはその意味もお分かりのようです。つまり、それは食べ
すぎから自らを守る防衛反応(警告反応)なのです。


 Wさんは、以上のことを理路整然と話してくれました。自己観察力と表
現力がとても優れていると感じました。そして理知的な人です。尊敬に値
します。




 今日は、部屋を自由に使えるということなので、Wさんには2時間近く
休んでいただきました。その間、またNさんといろいろなお話をしました。
また、途中からK先生も加わって、私の研修時代のことや木村院長の
治療に傾ける凄まじいまでの情熱について、私の話を聞いていただき
ました。


 そこで起きたのです。嬉しいことが。今度の日曜日、Wさんの施術は
午前9時30分から始まりますが、K先生も10時から施術を受けていただ
くことになったのです。3年ほど前から首がもやもやしてスッキリしない
ので、是非むつう整体を受けてみたいと思っていらしたのです。それが
実現することになりました。


 K先生ご自身の健康、そして、いいお仕事をしていただくためにも、全
力を尽くしたいと思います。これも本当に素晴らしいご縁だなとつくづく
思いました。Nさん、Wさん、そしてK先生。私と出会っていただいて、あ
りがとうございます。


 私は、ますます日曜日が楽しみになってきました。K先生のイネイトも
きっと素晴らしいに違いありません。本当にワクワクします。感謝です。




WTさん その2
●2006-11-21  Wさんへの2回目の出張 

 
 Wさんの施術をしに○○にある病院に行ってきました。



 担当のK先生との打ち合わせで、約束の時間は午後4時15分でしたが、

仕度を始めるギリギリまでいろいろやることがあったので、かなり焦って

家を出て、重いバッグとかさを持ちながら、新宿御苑前の駅まで走りまし

た。幸い、すぐに電車が来てくれて、また山手線の乗り継ぎも良く、4階の

ナースステーションには約束通りの時間にたどり着きました。

 寒いと思ってセーターと冬用のコートを着て、○○駅からも走ったので、

久しぶりに汗をかいてしまいました。




 私をWさんとK先生に紹介してくださった△さんがいらしてました。いつも通

り、ニコニコ顔です。


 昨日は、前回と異なり、施術の場所は、4階ではなく5階の普段はお灸をす

る部屋でした。もぐさの匂いが立ち込めていました。環境的には問題が多い

ですが、病院にはむつう整体に適した部屋がないことを知りました。



 Wさんから問診表を受け取りました。Wさんには、ゆっくり書いていただこう

と思って、前回お預けして書いていただきました。

 それによると、Wさんは、47歳で、銀行にお勤めです。主訴には、胃がんの

腹膜転移、腸閉塞の危険性と記されています。症状としては、冷え、腸の痛み、

下痢があります。41歳のときに胃を80%切除しましたが、今年胃がんが再発し

ました。また、43歳のときに肺結核に罹っています。

 

 

 前回の施術後の状況を伺うと、(1)睡眠が深くなり、ぐっすり眠れ、朝6時10分

にスッキリと目覚めることができるようになった、(2)足腰が力強く感じるように

なった、(3)足の冷えが緩和した、(4)白い老人(Wさんがおっしゃるには、「ロード・


オブ・ザ・リング」のガンダルフ〔髪の毛が白くて長い魔法使い〕に似てるそうで

す)がNK細胞に変化してがん細胞をやっつける夢を見たそうです。

 

 昨日は時間の関係もあって、1時間だけお休みいただきました。

 お話を伺うと、(1)左足が右足に比べて暖かくならなかった、(2)頭が痺れる感じ

がした、(3)Wさんはお休み中に瞑想をされるのですが、それが前回より上手くい

かなかった(その理由も説明してくれました)、(4)ガンダルフ(がん撲滅のイメージ

だそうです)の実物大が枕元に立っているような感じがしたということです。

 

 むつう整体に関する資料をお渡しし、日曜日にお電話で注文を受けたアディオ・

イフとアイパシーを購入していただきました。私が紐を結んで差し上げて、さっそ

く首にかけていただきました。私は、これらの波動発生器が少しでもWさんの苦

痛を緩和してくれるよう祈りました。

 

 Wさんがお休みしている間、また△さんとお話しました。 

 △さんとイネイト健康法との出会い。昔、ある人に1度イネイト健康法をやって

もらったんだそうです。後にその人はがんでなくなりました。それで、自分の中

に蒔かれたイネイトの種を育てたいと思って、研究会員になってボランティア

活動を始められたんだそうです。

 △さんがもしその人からイネイト健康法を受けていなければ、私がWさんに

出会うこともなかったわけです。すべては繋がっている。見事だと思いました。



 私は、前回以上に足取り軽く、○○駅に向かいました。





WTさん その1
 これから何回かにわたって、Tさんのことを書きます。去年私が書いたブログからの転載です。長くなりますので、お時間のある方にお読みいただければと思います。お付き合いいただければ幸いです。


●2006-11-17  Wさんとの出会い その可能性


 昨日は、朝起きたときから、私は嬉しい予感で胸が一杯でした。

いよいよ、午後、○○にある病院にWさんを訪ねます。Wさんに

関する情報は、男性で胃がんにかかっているということだけです。



 午後2時半から出張施術の準備を始めました。忘れ物をするわ

けにないかないので、十分に注意をしました。自宅から持ってきた

大きなバッグに、ジャッキーを改良した枕、タオル、波動具、アース

布、カルテなどを入れ、漏れがないかを慎重に確認しました。そし

て、3時にここを出ました。



 久しぶりに○○駅で降りました。その駅から歩いて10数分のとこ

ろに、昔私が通っていた中央大学真法会の第2研究室がありました。

まさか、その○○に、施術師として訪れることになるとは。人生には

不思議な縁があるものです。

 私はワクワクする思いで、Wさんが入っている病院に向かいました。

少しだけ緊張もしていましたが、いい気持ちです。



 地図を持参したのですが、どうも私は方向音痴なところがあって、

行き過ぎてしまったようです。薬屋さんでその病院の場所を尋ねて、

やっとわかりました。駅からすぐ近くです。



 Wさんの担当の先生との電話での約束に従って、4階のナースス

テーションで来院の趣旨を告げ、近くの椅子で少し待っていると、私

を紹介してくれた△さんがいらっしゃいました。「いやあ、榊原先生、

よく来てくれました」。△さんはニコニコしながら、そうおっしゃって

くれました。



 その後、担当の先生が現れました。非常に感じのいい先生です。

想像していたよりお若いです。40代の前半くらいでしょうか。決して

偉ぶるところのない、優しい方です。

 私の大学時代からの友人であるAさんは、この先生のことを絶賛

していました。普通は、西洋医学の先生は、民間療法で、しかも、あ

まり世に知られていない「むつう整体」を受け入れることはしない、と

ころが、Wさんの先生はむつう整体を積極的に評価している、だか

ら素晴らしいというのです。

 実は、私、この点について、考えをめぐらすことはしていませんで

した。Wさんのことに集中していて、余裕がなかったのです。Aさんか

らメールで指摘されて、初めて気づきました。それから、私は、先生

はどんな人なのか、そちらにも強い興味を抱くようになったのです。



 Wさんにお会いする前に、先生がWさんの症状を簡単に説明して

くれましたが、それで先生のお人柄がかなりわかりました。私は、是

非この先生とも仲良くなりたいと思いました。素晴らしい方だとよくわ

かったからです。先生ご自身も腰が痛くなることがあり、是非むつう

整体を受けてみたいというお話でした。いつかそういう機会が本当に

訪れればいいと思います。



 先生とお話をしていると、点滴を受けたままのWさんが現れました。

特別に時間とスペースを作っていただいたので、長時間病院の一室

を占領するわけにもいきません。簡単な挨拶を済ませて、施術の準

備に入りました。

 Wさんは、担当の先生や△さんを通して、ある程度むつう整体を

ご存知なので、むつう整体に関しての説明はあっさりしたものですみ

ました。さあ、いよいよ施術の開始です。

 

 私はいつも時間のあまりない方に対してするように、それぞれの行

為の持つ意味を簡単に説明しながら思いました。「Wさんはイネイト

の流れがいい。ひょっとしたら、想像もつかないいいことが起こるの

ではないか」と。



 施術は順調に進みました。横向きも決まりました。思ったとおり、イ

ネイトの流れはいいです。流れ切るまで10分少々でした。1時間半休

んでいただきました。

   

 いやあ~、Wさんは、本当に素晴らしい人です。「癌になったことに

感謝している」とおっしゃってました。なかなか言えることじゃありませ

ん。



 凄く感謝されて、2回も力強く握手されました。体は骨と皮という感じ

ですが、気持ちが上を向いているんですね。私は、その精神性に感動

しました。

 Wさんは、むつう整体を受けることで、精神的な転換を遂げたいのだ

と、担当のK先生がおっしゃってました。先生は、数年前に木村院長の

講演を聞いて、むつう整体を知ったそうです。



 とにかく、昨日の夕方、私は○○の病院で、何とも表現のしようがない

嬉しい経験をしました。



 Wさんのことはもちろんですが、彼と同じ思いを持ってくれた人に、も

しかしたら施術できるんじゃないかという更なる期待、他の人たちにも

広がっていけば素晴らしいことがたくさん起こるという確信をもてて、胸

が熱くなりました。
 

 これから、月曜日と木曜日が特に楽しみになりました。来週の月曜日は、Wさんに、私の好きなジェームズ・アレンの「運命を変える7つの学びのステージ」という本を持って行ってさしあげようと思っています。


EARTHの続き
〈mixiの日記からの転載です〉 

 地球温暖化の科学的現実は、楽観を許さない非常に厳しいものであり、地球の将来は絶望的という蓋然性が極めて高いのかもしれません。


 ただ、私は、できるだけ自然の摂理に適った生き方をするのが、つまり、地球に優しい生き方をするのが、個人の健康や幸福に資するのみならず、人類さらにはその他の生き物の生存にとって必要不可欠なことなのではないかと思っています。


 そして、できるだけそのような生き方を1人でも多くの人にしていただきたいと願っています。


 今までの生き方を反省し、自然の摂理に適った生き方をしようとして、それができなかった人がいます。

 もしかしたらもうお読みいただいている方もいらっしゃるかもしれませんが、私の去年の11月14日からの日記をお読みください。


 私は、その人から、たとえ悲劇的な結果がほとんど確実なものとして予見されていたとしても、一縷の望みを託して、「勝負は1日の中にある」の精神で、最大限の努力をすることの尊さを学び、深く心に刻みました。


 そして、どんな状況にあろうとも、決して悲観的にならず、拱手傍観するのではなく、やれるだけのことをやろうというのが私の信条でもあります。もちろん、これをどなたかに押し付けることはしません。



 私のマイミクさんから、昨日の日記に対してメッセージをいただきました。その方は、心配りが大変によくできていらっしゃり、公開という形を避けました。


 私の今日の日記は、その方に対するお返事を多少編集して書きました。彼のおかげで、こういう日記を書けたことに感謝したいと思います。


 mixiって、すごいですね。みなさん、どうもありがとう

EARTH
 昨日は、運よく16時から20時まで予約がなかったので、その間を利用して、妻と「EARTH」を観に行きました。1年以上映画を観ていなかったので、ちょっとした妻孝行として、また観たい映画だったので、何としても行きたかったのです。

 上映時間は16時55分、劇場は新宿コマのすぐそば。私の整体院は、新宿御苑前の駅から徒歩3分、新宿1丁目にあり、新宿通りと靖国通りにはさまれています。

 歌舞伎町には靖国通りを行くのが近いので、そこを途中走りながら、急いで劇場を目指しました。そのかいあって、16時45分には着きました。走って劇場に入ったのは初めてです。


 よかったですよ~、EARTH。

 荘厳な命の営み。自然界の厳しさ。
 すべての生命の原動力を育む美しい地球。
 常に生死の狭間で懸命に生きている動物たち。
 生きることの厳しさ、素晴しさ、尊さ。
 それらが圧倒的な迫力で迫ってきました。

 生死をかけて懸命に生きる動物たちを見て、尊い命をいただいたことに感謝しなければならないと思いました。

 また、多くの生き物たちが生きる場所を失いつつある現状を目の当たりにして、地球温暖化に歯止めをかけることが絶対に必要であり、生き物の未来が我々人間の手に委ねられているんだなあと強く感じました。

 コンダクターの渡辺謙さんは、「今ならまだ間に合う。私たちにできることを探していこう」と結びました。

 探しましょう!!そして、たった今から実行しましょう!!

 
ウィスキー!!
 表情を変えれば心も変わる。幸せだから笑顔になるではなく、笑顔だから幸せになる。同じように、不幸だから表情が暗くなるのではなく、表情が暗いから不幸になる。

 なので、意識していい表情を作ることを心がけるのはとっても大事。

 私も、「ウィスキー」「ラッキー」「大好きー」などと言って口角を上げるようにしています。鏡を見ながら。 ついでに、「今日もいい男だなあ」なんて、自惚れたりもします(笑)そうそう。自惚れることも大事。実際以上に自分を優れていると思えば、笑うことも簡単でしょ?だから、大いに自惚れてください。

 笑顔はひとのためでもあり、自分のためでもあります。いつもいい表情を心がけたいですね。

 さて、これから妻をこれ以上ない笑顔で起こし、明治神宮に行ってきます!!

夜更かしはダメよ
 無茶すんなよと言いたい。

 夜中の2時3時まで起きていることは、体と心に悪い。両方の健康を損ねる。私自身、それは20代30代の頃に経験してよくわかった。

 それに、今は健康に携わる仕事をしているから、それなりに勉強している。夜の0時を過ぎると、がん細胞が増えるらしい。そして、免疫力ががくんと落ちる。だから、夜更かしを続けると、がんになりやすいともいえる。

 夜更かしに象徴されるように、病気や体の不調というのは、偏った生活がもたらすものだ。当たり前といえば当たり前。不健康な生活をしてずうっと健康でいられるわけがない。

 そして、体と心は不可分に結びついているので、体の健康を損ねると、心までおかしくなる。私は、司法試験の世界から今の仕事に転身してまだ2年も経ってないけど、そういう人をたくさん見てきた。

 また、がんで入院している人に出張施術をした経験もある。

 とにかく、自分も含めて、出来るだけ多くの人が健康で幸福であって欲しいと切に願っている。

 そして、その実現のためには、それなりの知識や知恵というものが必要になってくる。だから私自身勉強するし、人にも伝えたいという意欲が強い。

 みんな、早寝早起きをしてね。健康にいいだけでなく、成功の秘訣でもあるよ。偉人、成功者というのは、たいていそれを実行している人だよ。

チェックシート
 私は、より多くの人の健康と幸福に貢献したいと思い、2年前の夏、新宿御苑の近くに整体院を開きましたが、その目的を実現するための具体的な方途を見い出すことができず、特に去年の10月くらいから、悩み、苦しんでいました。

 しかし、1月15日から早起きして明治神宮を参拝したのがよかったのでしょうか。それが見つかったのです。それは、

① どんなときにも明るく優しい気持ちで、マイナスな思いは
 一切持たない。

② 何事にも感謝し、寛容の精神を忘れず、思いを実現できる
 ことを確信する。

③ 誰に対しても、妻に対するのと同じような気持ちで接し、愛
 を基本にプラス思考の習慣を形成し行動する。

④ 信念を持って自分を修正し、安定した自分を作るよう繰り返
 し訓練する。

⑤ いかに喜んでもらえるかを常に考え、良くなりますようにと
 心の中で強く祈りながら施術する。そして、自分のファンにな
 ってもらう。

⑥ パワーが成功の原動力になることを常に認識する。そして、
 パワーを維持し強め、決められた時間内できちっと満足感を得
 てもらうようにする。その人それぞれの個別的なニーズに丁寧
 に応える。そして、1人でも多くの人に「また来たい」と思って
 もらえるようにする。

⑦ その人その人との関係を大切にし、それぞれに対して万全の
 準備をする。

⑧ 心の壁を取り払い、私という人間を信頼してもらえるように、
 共感し、苦しみを分かち合い、その人のためになるできる限り
 のことをする。

⑨ 早寝早起き、ウォーキング・ジョギング、ストレッチ、掃除
 と祈り、腹八分目の食事をする。毎日、成功しかない、今日は
 必ずいい日になるという気持ちを持って家を出る。

⑩ ①から⑨の項目を実践できたかどうかを、1日の最後に厳しく
 チェックする。

です。

美しさとは
 美しさとは、自分らしい生き方を見つけて、それを懸命に生きること。

 自分の最も核心的な部分について、愛と勇気と情熱を持って生きること。

 自分らしさというのは、相対的なもの(他人との比較) ではなく、絶対的なもの、決して何があっても揺らいではならないもの。

 そして、意識は頭の中だけのことではなく、宇宙全体と繋がっている。だから、自分の生き方を心の中でどう構築するかということがとても重要。つまり、心のありようこそが美しさの決め手になる。

テーマ:今日のつぶやき。 - ジャンル:日記


上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。